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「007」シリーズ



007/消されたライセンス
(Licence to Kill)
 
1989年(昭64)9月30日公開/133分/
カラー/シネマスコープ/配給 ユナイテッド・アーティスツ
 
製作 アルバート・R・ブロッコリ 脚本 マイケル・G・ウィルソン
リチャード・メイボーム
 監督 ジョン・グレン
撮影 アレック・ミルズ 音楽 マイケル・ケイメン
 美術 マイケル・ラモント
出演-ティモシー・ダルトン、キャリー・ローウェル、ロバート・デヴィ、タリサ・ソト
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前作から1年半後に公開された007シリーズ第16作目。

ジェームス・ボンド役は前作に続いてのティモシー・ダルトン。
友人に重症を負わせ、新婚の嫁を殺されたボンドが、諜報部員のライセンス剥奪覚悟で犯人に挑む。
たった一人私怨で行動するボンドは、ボンド役のティモシー・ダルトンに合っている。

今回はボンドガールもエロく、Qの登場が撮って付けた印象があるが、
ラストには手渡れた新兵器も活躍して面白く見られた。

以下Wikiより転載

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『007/消されたライセンス』(原題: Licence to Kill)は、ジョン・グレン監督の1989年のスパイアクション映画。
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズ第16作。ティモシー・ダルトンがジェームズ・ボンドを演じた2作目にして最後の作品である。暴力的な場面が多く、アメリカではシリーズ初めてPG-13指定を受けた。オリジナルストーリーであるが、イアン・フレミングの短編集『007号の冒険』のうちの一編「珍魚ヒルデブラント」から登場人物(クレスト)を用いている。

シリーズの分岐点となる作品である。本作を最後に、ボンド、M、マニーペニーと、Q以外のMI6のメンバーを演じた俳優は全て交代する。5作連続で監督をつとめたジョン・グレンもシリーズから離れた。第1作からの脚本を手がけてきたリチャード・メイボーム、メイン・タイトルをデザインしてきたモーリス・ビンダーがともに他界したためガンバレル・シークエンスも次回作からショーン・コネリー時代から受け継がれたビジュアルが大幅に変更された。また、冷戦構造を背景としたストーリも本作が最後の作品となった。これに伴い、次作からはボンドの所属組織本部もユニバーサル貿易から実際のMI6本部になる。

原作では、フェリックス・ライターは第2作『死ぬのは奴らだ』でサメの生贄となり片手片足を失うが、映画でこのエピソードは避けられてきた。本作で初めて採用されたが、次回作ではキャストと設定がリセットされたため、原作のような義手義足の姿は描かれなかった。
元々本作の悪役は「東南アジアの麻薬王」という設定だったが、天安門事件の影響で撮影が困難になったため舞台が中南米に変更された。作品とあまり関係のない忍者や香港の麻薬取締官が登場するのはその名残による。
ベニチオ・デル・トロは本作が映画デビュー作。2000年の『トラフィック』でアカデミー助演男優賞を受賞した。過去、オスカー受賞者をキャスティングしたこと(クリストファー・ウォーケン、ハル・ベリーら)はあるが、007シリーズ出演以降、アカデミー賞を受賞したのはベニチオ・デル・トロ、ショーン・コネリー、ジュディ・デンチの3人。

シリーズでは珍しく、ボンドはメインのボンドガールであるパムとのベッドシーンはないが、二番手のルペには甘い誘惑を囁かれ、ベッドをともにしている。また、ルペはボンドへの愛を告白している。そのためか、ルペのほうが人気を得ることとなった。なお、ルペはボンドに振られた後、イスマス・シティの富豪ヘクター・ロペス大統領に乗り変えた。
イスマスのロペス大統領を演じたペドロ・アルメンダリス(Jr.)は、『ロシアより愛をこめて』でボンドに協力するケリム・ベイを演じたペドロ・アルメンダリスの息子。
デスモンド・リュウェリン演ずるQはシリーズ中最も活躍場面が多い。マネーペニーに頼まれ休暇を取ってイスマス・シティまで来たQは、運転手や水先人、掃除人などに扮してボンドを支援する。また、任務完了後もボンドとともにサンチェスの屋敷のパーティーに参加している。
メキシコのロケ(大統領官邸のシーン)では、ロケ地のメキシコシティでの現地オーディションにより選ばれた焼鳥店の日本人店主など、大統領のビジネスパートナー役の日本人エキストラも数名採用された。
パメラ・ブービエとルペ・ラモーラはジャクリーン・ケネディ・オナシスをモデルにしている。パメラの場合はブービエとイスマスでケネディの姓を使用。ルペは容姿と、金と権力を持つ男(サンチェス)や大統領と交際する。これらは最後のプールの場面で理解できる仕掛けになっている。
コロンビア人らしいという設定のサンチェスは、当時コロンビアの麻薬王として名を馳せていたパブロ・エスコバルがモデルとされる。エスコバルの信条は「plata o plomo」 (直訳すると「銀か鉛か」、意訳すれば「お金か銃弾か」)であり、サンチェスも終始それに倣っている。




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